函館スプリントは大量出走取り消しで7頭だてに
なんか今週は最初っからすごいことになってますね。
なんか152頭も出走取り消しになってるし。
禁止薬物使用とのことですがこんだけの使ってる状況なら使用禁止が認知されていなかっただけと見るべきだと思う。
関係者とJRAは今一度使用可能なサプリメントを確認していただきたい。
ですがよくよく情報をみているとJRA公認の子会社から購入しているとあるんですが、これは完全にJRAのミスですよね??
何らかのJRAにペナルティがないとダメではないかな??
まさかの7頭立て
しょうがないですが予想はします。
2018年
1番人気ナックビーナス
(オーシャン2着、高松宮記念3着)
2番人気ワンスインナムーン
3版人気セイウンコウセイ
(シルクロード2着、高松宮記念6着、京王杯12着、前年の高松宮記念1着)
1着セイウンコウセイ(3)34.5
2着ヒルノデイバロー(10)33.9
3着ナックビーナス(1)34.3
2017年
1番人気セイウンコウセイ
2番人気シュウジ
3番人気ジューヌエコール
1着ジューヌエコール(3)33.9
2着キングハート(4)34.2
3着エポワス(7)34.1
2016年
1番人気オメガヴェンデッタ
(阪急杯2着、京王杯6着)
2番人気シュウジ
3番人気レッツゴードンキ
1着ソルヴェイグ(12)34.2
2着シュウジ(2)34.0
3着レッツゴードンキ(7)34.0
過去3年間でも傾向がバラバラです。
2018年先行型
2017年差し型
2016年内枠型
ここまで傾向がバラバラだと絞るのは難しいか?
好走しているのは4角2番手まくりぎみは好走しているのでその位置を取れる馬を探すのがいい。
逃げを選ぶ馬はG1を勝つような馬ではないと厳しいともいるべきかな?
ではデータから今年を見てみたいと思います。
まず、全データから抽出
1番人気0-0-1-4
2番人気0-1-0-4
3番人気2-0-0-3
人気サイドがかなり苦戦してますね。
想定ではタワーオブロンドンですがいかに。
穴馬選出
過去5年を4番人気以下で調べてみました。
3−4−4−39でした。
前走G1が2−1−3−10でかなりの成績なんですが該当馬がいるがその後ないので
前走OP特別組で
0−2−1−28だったのでこっちを調べてみました。
まずは前走OP特別組に絞ってみると
ユキノアイオス
カイザーメランジュ
アスターペガサス
が該当する。
で前走から騎手の乗り替わりだと
0−2−1−17
だいぶ削れましたね。
該当馬が
ユキノアイオス
アスターペガサス
の2頭になりました。
ではこの2頭を該当馬にします。