穴馬発見!該当データ2-2-0-2。人気2頭も分析
穴馬を探した結果この馬とこの馬は激走必死。
過去に該当馬は2-2-0-2です(^^)
過去5年の安田記念の分析します。
1番人気
2-1-1-1で馬券外はつまりまくったイスラボニータだけです。
意外じゃないですか?荒れまくってると思ってる人が多いのに意外に1番人気は好走しています。
ちなみに2104.2015と連勝ですので3連敗中ですね。
むしろ気になったのは2番人気
0-0-0-5と壊滅状態。
ペルシアンナイト、エアスピネル、リアルスティール、フィエロ、ミッキーアイル
G1馬もいおるしクラシック活躍馬もいるしマイル実績がある馬なのになんでこんなに成績が悪いんでしょう。
これが荒れる所以でしょうか??
7.8。9番人気が1勝づつしていることも影響していますけど、
では人気でない馬で好走した馬を洗い出してみます。
今年は誰が該当するのか楽しみです。
では4番人気以下の馬で好走した馬は
3−3−3−49です。
まずは前走馬体重が480kg以下は0−0−0−14です。
前走が0.0から0.9秒差以内で負けている馬。
負けているのがミソ。
この二つを該当しているのが3−3−3−18でだいぶ絞れてきました。
ちなみに勝っている馬は0−0−0−7です。
なんででしょう。
その中にはダービー卿。マイラーズS。京王杯などの重賞もあるんですけどね。
今年ならダービー卿を勝ったフィアーノロマーノが該当しますね。
アーモンドアイ、ダノンプレミアムあたりは絶対2番人気以内なので4番人気以下のこの条件には該当しないんですけどね。
そして前走と斤量が同じか減の馬。
1−1−0−0と連対率が100%になりました。
ではそんな馬が今年はいるんでしょうか????
いなーーい(TT)
惜しかった馬ならいるんですよ。
モズアスコットです。
前走は斤量58kgで前走馬体重が496kgですが勝ち馬からの着差が1.0秒差。
ぬぉぉぉーーーーー!!!!
惜しい。
明らかに前走は安田記念にむけてのたたき台だったので買いたかった馬だったんですけど。
1秒差以上負けている馬は0-0-0-7なんですよね(泣)
前走着差を抜いて、前走1番人気もなかなか成績がいいやんと思ったら
該当馬なし!
なかなかいい穴馬が見当たらないですね。
ありました。
枠順です。
1−4枠 0-1-0-9
5−8枠 3-2-3-10
頭数も多いんですけどこれはなかなか絞れるんじゃないですか?
この中から前走上がり順位が3位以内の馬を選出。
そうすれば2−2−0−2なんですよ。
これすごくないですか???
現在書いているときはまだ発表のない木曜日なんですけどね。
これは更新してみようと思います。
前走馬体重480kg以上
前走0.9秒差以内の負け
前走上がり順位3位以内。
現在候補は
サクラアンプルール484kg 0.4 1位
スマートオーディン504kg 0.3 1位
この2頭になりましたね。
あとは外枠に入ることを願うだけです。
モズアスコットも惜しかったのでチェックが必要に思います。
ちなみにアーモンドアイ、ダノンプレミアムは勝っているので対象外か(笑)
そこは気にしないけどね。
アーモンドアイに照準を合わせて分析。
過去10年にしておきます
前走G1を1着の馬は2-0-1-4ですね。
やはり強いもんは強いんですね。
そして1番人気の馬は2-0-1-1で
2番人気以下に馬は0-0-0-3なので想定1番人気のアーモンドアイにはどんどん追い風ですね。
該当馬は
スワーヴリチャード
前走1番人気じゃなかったアパパネだけ圏外になってますね。このときの前走ヴィクトリアマイルの1番人気はブエナビスタなので当然なんですけど。
まさかの撃破でしたけどね。
アーモンドアイにはもちろん1番人気で該当するし、過去10年でもみんな圏内にいるし超絶安定とみていいんでしょうか?
ただ気になったのは馬体重。
アーモンドアイは前走はわからないですけどジャパンカップ472kg。秋華賞480kgです。
4頭は490以上ある馬たちなので斤量負けしてないですけどジャパンカップは53kgだっただけに気になる。
ではダノンプレミアムはどうでしょうか?
前走G2を勝った馬の成績は
0−1−1−14でした。
まさかの成績。
前走京王杯0−1−1−6
前走マイラーズ0−0−0−8
でまさかの全て圏外。
やはりマイラーズカップの馬は鬼門なのかな?
でもレース名ではなく上がりではどうでしょう。
上がり1位0-1-1-2
2位以下 0-0-0-12
だめだ!!
ダノンプレミアムの凡走するデータばっかり出てくる。
というところで今日はおしまい。
おさらいは
アーモンドアイは鉄板。
ダノンプレミアムは凡走する。
穴馬は
サクラアンプルール
ってことですね。
ではさいなら。
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