土曜日の京都競馬場の傾向分析
土曜日の京都を分析して攻略する
2R 芝1200m
1着 7枠8番 2−2 34.6(4番人気)
2着 3枠3番 1−1 35.2(3)
3着 8枠10番 5−5 34.8(1)
3R 芝2000m
1着 1枠1番 5−4−5−4 35.6(2番人気)
2着 2枠2番 4−5−7ー7 35.5(1)
3着 3枠3番 7−8−3−3 36.1(3)
5R 芝1800m
1着 7枠15番 2−2 35.4(1)
2着 6枠11番 6−4 35.3(4)
3着 5枠9番 1−1 36.0(2)
6R 芝1200m
1着 5枠9番 1−1 35.0(1)
2着 5枠10番 2−2 35.0(3)
3着 3枠5番 5−5 34.7(7)
9R 芝1400m
1着 4枠4番 3−4 34.6(5)
2着 5枠5番 1−1 34.9(1)
3着 8枠8番 6−6 34.4(4)
11R 芝1600m
1着 8枠10番 2−2 33.8(1)
2着 6枠6番 4−4 33.7(2)
3着 2枠2番 9−7 33.4(9)
完全に内枠、先行天国です。
まずはこれを理解しましょう。
勝ち馬の4角のポディションは
2.4.2.1.4.2です。
2着馬は
1.7.4.2.1.4。
7番手の一頭を抜けば4番手以内の馬で決まってます。
3着は後方から届いていますけど。
2着で7番手の馬は1番人気なので勝ちきれなかったと言うべきかな?
では血統も見て行きましょう。
1600m以上はサンデーサイレンス系がすごい。
サンデー系種牡馬を買うことが日曜日も重要になってくるな。
短い距離ではフジキセキが活躍してますね。
特注血統ディープインパクト
シルヴァンシャー
グローリーヴィイズ
がいます。
好走血統ではないけど、単純にディープインパクトは買わないければいけないかな。
グローリーヴィズは日経新春杯はまくりで勝っているように先行馬ではない。
後方に位置しているようでは厳しい戦いになる。
シルヴァンシャーは中段ぐらいの馬なので前にはいかないでしょう。
しかし、6番なので前に行くのはありうるでしょう。
京都大賞典の本命対抗
京都大賞典の記事です。
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