土曜日の東京競馬場の傾向分析。毎日王冠はこの馬から。
土曜日の東京競馬場傾向分析
2R 1800m
1着 6枠7番 7−4−4 33.6(1番人気)
2着 6枠6番 2−2−2 34.1(3)
3着 3枠3番 2−4−4 34.2(2)
3R 芝1400m
1着 8枠14番 5−5 33.7 (2番人気)
2着 7枠12番 12−10 33.3(5)
3着 6枠10番 3−3 34.3(6)
5R 芝1600m
1着 8枠16番 5−4 34.7(3)
2着 5枠10番 14−13 34.3(10)
3着 4枠7番 1−2 35.3(1)
8R 2400m
1着 6枠6番 5−6−5−5 33.1(1)
2着 4枠4番 2−2−2−2 33.3(5)
3着 3枠3番 2−2−3−3 33.8(6)
9R 芝1400m
1着 3枠5番 6−5 34.2 (8)
2着 3枠6番 7−6 33.7(11)
3着 4枠7番 9−9 34.0(3)
11R 芝1600m
1着 3枠3番 3−3 33.1(1)
2着 6枠6番 5−5 33.1(2)
3着 8枠8番 1−1 34.3(3)
東京では意外かもしれないけど
勝ち馬の4角ポディションは
3−5番手以内ばかりである。
これは現在の馬場では後方一気は無理。
ある程度の位置を確保する必要がある。
そして距離が長ければ先行勢が残ってるとなる状況である。
これはダノンキングリーにとってはプラスですね。
まさしくダービーの競馬ですからね。
上がりも32秒台の脚を必要としていない。
血統分析
芝出走馬の馬券圏内は6Rあったので18頭。
そのうちサンデーサイレンスの血を持っていなかったのは2頭だけ。
サンデーサイレンスのスピードが圧倒的に必要。
が目立ってますね。
母父にはミスプロ系が目立つのでサンデー系×ミスプロ系が中心ですね。
毎日王冠では
インディチャンプ
ケイアイノーティック
が血統的にはプラスか。
本命対抗
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