1人暮らし初心者の成長

競馬が大好きな30代です。一人暮らしをはじめて不安になる気持ちはみんなおなじ。料理だってできない。できない人向けに書いていきます。

ブエナビスタVS」ジェンティルドンナは心が熱くなんね

と『どうしたんだよ』

お『いきなりどうしました?』

と『今日はブログ更新してないし、競馬もしてねーじゃねーか』

お『あーそんなことですか?』

と『そんなことだと??』

お『近所の巨乳の人妻とバーベキューをしていたんです』

 

と『なにー!!!!!』

お『だから競馬どころじゃなくて・・・・』

と『ぶっ殺す』

お『いやいや、こっちも嫁いるし、チラチラみるだけですよ

胸元緩かったんでもう最高でした』

と『なんと・・・』

 

と『でどれぐらいあるんだ??』

お『Fぐらいかな?』

と『おぉーーーー』

お『んで俺好み』

と『妄想膨らむじゃねーか

お前もしかして・・・・』

お『当然何回かはおかずに・・・・・』

と『なんてやつだ』

お『でもこっちも気を使ってるんですよ』

と『なんでだよ』

お『このブログを書いている横に嫁がいるんですから』

と『それはすごいな』

お『だから結構ドキドキしながら書いてるんですよ』

 

 

お『でも競馬はちゃんと見てましたよ』

 

ブエナビスタVSジェンティルドンナ

 

と『こう聞くと世紀の対決』

 

お『個人的には完全にブエナビスタですね

だって2歳から応援してますし、秋華賞も現場で見てましたし

競馬場の7階来賓席で!』

と『マジのやつか??』

お『マジのやつです

7階の角の一番広い部屋での貸切でした。』

と『お前すげーな』

お『友達のおとんがね

弁当もなかなか豪華でしたよ』

と『競馬場が出してるのか?』

お『いや、あれは会社だと思います』

お『そんでねその日

真鍋かをりがプレゼンターきてたんです。

んで廊下でいるから近くで見ようと近づいたんです。

じゃぁ向こうからこっちに近づいてきたんです』

と『マジか!!』

お『そしたら自分の横にいあのがマネージャーだったみたいで横で耳打ちしたんです

そしたらめちゃくちゃ俺が顔が近くなってドキドキしました』

と『なんだそれ!』

お『そしてめっちゃいい匂いがしました。

そしてちょっとないだ好きになり おか・・・』

と『またそのくだりかよ』

お『いやなるだろ』

と「ならねーよ』

お『そこからちょっとの間、好きな芸能人は真鍋かをりでしたから』

と『あなたの好きな芸能人は誰ですか?』

お『上戸彩です』

と『wwwwwwwww』

お『しょうがないですよ。これは高校の時からですもん』

と『知らんわ』

 

お『話は戻すけどあのレースの母親のレベルの高さは尋常じゃない』

ジェンティルドンナ

ブエナビスタ

ドナブリーニ

アドマイヤテンバ

エリンコート

メーヴェ

コスモプラチナ

ツルマルオトメ

 

 

と『確かに豪華メンバーだな』

お『実際、ブエナVSジェンティルとかやってほしかったな』

と『ブエナが引退した年にジェンティルがデビューだから』

お『一緒に走ったらブエナの圧勝でしょう』

と『てめー古馬で最強格と新馬の2歳を走らすなんて卑怯にもほどがるだろ

ジェンティルの全盛期にやれば圧勝じゃねーか』

お『妊婦の人妻ですよ当時は』

と『またそうきたか・・・』

お『競馬人に過去最強なんて愚問なんですよ

俺はブエナビスタが好きだ』

と『確かに好き嫌いでしかないからな』

お『ディープインパクトが1970年台の芝を走ったら多分負けましたよ

パワーいるし』

と『確かにジャパンカップ創世記は海外騎手が芝はどこ?とまで言われてたからな』

 

お『ということでさようなら』

と『おい競馬の話は終わりか?』

お『はい』

と『なんもしてないじゃないか?』

お『今日は酒を飲んだの頭が回りませんので』