安田記念の回顧です。悔しいです。
安田記念の結果は
◎アーモンドアイ3着
○ダノンプレミアム16着
▲スマートオーディン13着
△モズアスコット6着
△サングレーザー5着
△イイデチャンプ1着
で完敗です。
リピーターレースと言われているので去年に好走したモズアスコット、アエロリットは要注意だったんですが、アエロリットの方が正解でした。
それよりもやはりダノンプレミアムが怪我していないという事なのでホッとしています。
やはりどんな結果でも怪我や予後不良があると後味が悪いので最悪の結果じゃないのでよしとするか。
スタート直後の
はやはり物議を交わすよね。
でもルール上はスタート直後のヨレは騎手のせいじゃないらしいのでしょうがないんかな??
よく知らんからあんまり言わないです。
しかし川田騎手はこの春運がないですね??
何回G1で不利にあるのでしょうか。
一度お祓いに行くことを推奨します。
しかしロードクエストと石川くんはあのタックルを浮く耐えました。
そのおかげでここで止まりましたね。
外の馬はうちに流されたのにロードクエストだけは外にはじき返してまっすぐ走ったんですから
ですが一つ気になったのは
これは半馬身は先着してますね。
そして武豊のフォームは完全に整ってます。
ですがダノンプレミアムは少し出遅れた感はあります。そしてスタートの」段階で重心が後ろになってます。
互角のでなら前をカットされなかったんですがロケットダッシュと出遅れだったので前をカットされたんですね。
そしてスタートの苦手なアーモンドアイ、サングレーザーあたりに被害が及んだ。
この川田のアーモンドアイに道を譲らない。
ここで閉じ込める感がすごいですね。
これがなかったらアーモンドアイが差し切ったんじゃないかな?
ルメールは川田の気迫を察知してすぐに進路をうちにしました。
タックルをしないところは優秀ですね。
アーモンドアイ自体は大きい馬じゃないので当然の選択かもしれんけど。
イイデチャンプの位置はあそこ。
ここでイイデチャンプがモズアスコットに軽くタックルして道を確保。
これぐらいはよくあるので問題はないと思う。
アーモンドアイは進路を確保下がモズアスコットに遮断される。
ここからアーモンドアイの末脚が炸裂するが普通はあそこからならモズアスコットぐらいで終わるのが普通だが歴史的名馬はやっぱりすごい。
32.4と異次元の脚でモズアスコットを抜き去り、前を猛追した。
だが及ばなかった。
イイデチャンプの進路を確保してからの伸びは抜群でした。
勝ち馬にはふさわしいと思います。
アエロリットは前に穴馬が存在すると言っていただけにかわなかった自分が割るんですよね。
この安田記念は色々言われているけど思うことは現状でどうするかを問われたレースだったと思う。
川田は最善を尽くした。
ルメールも最善を尽くしたと思う。
福永は完璧な競馬をした。
武豊は、、、、
個人的には騎手の心理戦がなかなか面白かったと思うけどな。
阪神7R
◎シルヴァーソニック1着
○マーガレットリバー4番人気6着
▲ゴットパシオン5番人気15着
人気馬がダメってところまでは正解。
ただ思ってた穴馬が違った。
シルヴァーソニックが強かったのはよかったです。
阪神11R
◎タイセイトレイル1着
○ネプチュナイト5着
▲ケンホファヴルト7着
前走で1頭だけ違う脚を使ったタイセイトレイルが勝ったのはよかったんですが、2着のマイネルヴンジュが強い競馬でしたのはビックリ。
今日はダメですね。
勝負レースで本命が2連勝と調子はいいんですが、穴馬の選定が下手くそで全然うまくいかなかったですね。
競馬は難しい。
単勝ならとか思うんですけど買うことはないかな?
だって少額投資で万馬券が自分のモットーですから。
万馬券を20点未満で取るのが目標。
てか昔は重賞三連単4点で1年間して2年連続でプラスになってますしね。
って言っても的中は1年間でも5〜8レースしかないので心がもたないんですよね。
3ヶ月当たりなしとかあるんで。
でも4万馬券とったら100R分確保みたいな感じだったんで(笑)
久々にしようかな?
エピファネイアのジャパンカップで9万馬券とってやめちゃったんよなーーー
ではさいなら