東京の展開分析。オークスの位置はここだ!!
ではオークスの予想の前にどうしても気になることがあったので
・松山弘平は東京大丈夫
・当日の馬場は?
まず写真は
当日の2400mの展開図です
現在は4Rまで更新していますがどんどん更新していきますので芝レースの参考にしてください。
オークスで1番人気で東京が苦手な松山騎手の傾向もみていきましょう。
土曜日 ダート
1R 1600m 5番人気18.0 13着
3R 2100m 4番人気 6.7 13着
12R 1800m 3番人気 9.5 7着
芝
4R 1400m 6番人気 18.3 13着
5R 1600m 14番人気108.5 17着
10R 1400m 7番人気 23.5 6着
11R 1800m 11番人気 41.7 10着
土曜日
4R 1400m 6番人気 18.3 13着
5R 1600m 14番人気108.5 17着
7R
9R
10R 1400m 7番人気 23.5 6着
11R 1800m 11番人気 41.7 10着
日曜日の芝
3R
4R
6R
8R
10R
松山はここでオークスの勝つための競馬をした思う。
ただ好走しなかったのは今年はいつもとトラックバイアスが違うのか??
気になるなー
個人的には10Rは100点の競馬だったんだけどな。
今週は先週よりも後ろからの馬が届いているように思う。
先週までのトラックバイアスではないことを考えましょう。
ルメールはそのことを理解してか後方位置が多い。
今週のオークス記事です。
結論は
例年通りこの位置をとった馬が好走する馬場に思う。
結論
◎デアリングタクト
馬場傾向が後ろに向けばこの馬からいくのが正しいでしょう。
ただ松山騎手が上手く捌けなければならない条件がつきます。
◯サンクテチュイェール
展開でその位置を取れそうなのはこの馬。
土曜日のルメールは馬券圏内100%で十分戦える。
▲クラヴァシュドール
データ的にはこの馬は買いですし、デムーロもG1では買いたい騎手だ。
△ウインマリリン
先行勢で外枠、上がりがそれなりに出せるなら好走できる下地はある。
△ホウホウピースフル
ウインマリリンと同じである程度末脚がある馬である。
デアリングタクトの不安材料を分析
デアリングタクトの不安材料
・遠征が初めて
・松山の東京実績
・東京Bコースとは
オークスが初遠征だった馬
まずは牝馬は阪神JF、チューリップ、桜花賞と3連続で阪神1600mで構成されている。なので関東馬にとっては不利な傾向にはある。
過去10年で
美浦 5−5−4ー67
栗東 6−4−6ー81
と接戦を演じている。桜花賞ではこーはいかないのでやはり地理的アドバンテージがあるんでしょう。
ここで好走した関西馬ピックアップしてみました。
遠征なしで好走した馬
・ラヴズオンリーユー
・クルミナル
この馬の共通点はあるのか?
ラヴズオンリーユー
3戦3勝で全て上がり最速
4戦3勝桜花賞2着。上がり全て3位以内
クルミナル
??
3−1−0−2で勝ったレースは全て上がり1位
3−1−0ー1
この4頭はオークスを上がり最速で勝ち切っている。
ということは圧倒的な末脚が必要とされる。
今年の出走馬をみてみると
初遠征は
・デアリングタクト
ただ1頭です。ですが好走した5頭とも共通点があり好走する確率は高いように思う。
次に
5番人気以内の初遠征だった馬の成績は
1着 ラヴズオンリーユー
12着 シゲルピンクダイヤ
9着 オールフォーラヴ
1着 シンハライト
11着 アットザシーサイド
1着 ジェンティルドンナ
4着 マルセリーナ
9着 ハブルバブル
14着 クルヴェィク
17着 ショウリュウムーン
ここで凡走したマルセリーナの戦績をみて少し気になりました。
シンザン 3着 上がり2位
エルフィン1着 上がり1位
桜花賞 1着 上がり2位
デアリングタクト
京都新馬 1着 上がり1位
エルフィン1着 上がり1位
桜花賞 1着 上がり1位
マルセリーナの上位変換に思うがマルリーナが凡走したがの気に・・・
松山騎手の東京成績
2015年以降
2−5−4−3−5−36
勝率 3%
連対率 12%
複勝率 20%
単勝回収率 143%
複勝回収率 85%
2400m 0−0−0−5
人気馬に乗れていないのは気になったけど・・・
東京で上がり3位以内 2−2−2−4
1−4枠 2−4−2−20
5−8枠 0−1−2−24
1番人気での出走0
2番人気 1−0−0−1
これでG1の1番人気はあまりに不安ですね。
不安な要素がいっぱいあります。
先日Twitterでダービーのオークスでなんで枠順傾向が変わるのかと聞いたらBコースとCコースの違いと言われました。そこで東京2400mのコース別の成績を出してみました。
東京2400
枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
1枠 | 20- 20- 18-139/197 | 10.2% | 20.3% | 29.4% | 113 | 77 |
2枠 | 25- 13- 18-152/208 | 12.0% | 18.3% | 26.9% | 76 | 58 |
3枠 | 14- 17- 17-172/220 | 6.4% | 14.1% | 21.8% | 30 | 52 |
4枠 | 16- 21- 14-181/232 | 6.9% | 15.9% | 22.0% | 43 | 71 |
5枠 | 20- 13- 19-191/243 | 8.2% | 13.6% | 21.4% | 82 | 55 |
6枠 | 19- 24- 23-194/260 | 7.3% | 16.5% | 25.4% | 40 | 59 |
7枠 | 24- 20- 17-232/293 | 8.2% | 15.0% | 20.8% | 45 | 58 |
8枠 | 16- 24- 28-239/307 | 5.2% | 13.0% | 22.1% | 30 | 61 |
1、2枠の成績が良い。
ここで1枠のコース別
東京2400m枠番:1枠
コース区分 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
東京・A | 5- 7- 8-37/57 | 8.8% | 21.1% | 35.1% | 52 | 83 |
東京・B | 1- 3- 4-18/26 | 3.8% | 15.4% | 30.8% | 9 | 59 |
東京・C | 7- 3- 4-36/50 | 14.0% | 20.0% | 28.0% | 333 | 118 |
東京・D | 7- 7- 2-48/64 | 10.9% | 21.9% | 25.0% | 39 | 47 |
東京2400m枠番:2枠
コース区分 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 |
---|---|---|---|---|---|
東京・A | 9- 5- 3-42/59 | 15.3% | 23.7% | 28.8% | 136 |
東京・B | 3- 0- 1-20/24 | 12.5% | 12.5% | 16.7% | 37 |
東京・C | 5- 3- 9-37/54 | 9.3% | 14.8% | 31.5% | 43 |
東京・D | 8- 5- 5-53/71 | 11.3% | 18.3% | 25.4% | 66 |
これってデゼルとクラヴァシュドールってマイナスじゃない?
デアリングタクトの2枠はあまり影響なさそうだけど・・・
でここで新たな疑問が・・・
でB→Cになることなんで内枠が有利になるの?
A→Bではならないのに・・・
なんで??
コーナーが緩くなるからかな?
また調べてみます。
オークスではデアリングタクトVSデゼルみたいになってますが枠順的にはデゼルはかなり不利な状況です。
ではみていただきありがとうございました
オークス展開予想、人気のデアリングタクト、デゼルはこの位置を取れるのか?
オークスに一番向く競馬をした前走の競馬をした馬
約半年ぶりに更新します。
なぜ久々に更新したかは謎ですが・・・
したくなったのでしました。
始めたのがオークス週ということでオークスのデータを探していると自分のがブログが今年の参考になるかなって思って更新しました。
では2019年のオークスの時に書いたブログ一覧です。
予想は外れていますが予想としては当たっていました。
展開予想としてはズバリ!!
だがカレンブーケドールの力を見誤り外れました。
この記事では
・オークスの展開でもっとも良い位置取りは?
・今年の馬でその場所を取れる馬は?
・人気2頭がまさかのぶった斬られたデータ
今年の馬の前走
今年は明らかに先行馬場になっていますがこの位置の馬は推奨したいと思う。
まずはデゼルについて
2016〜2018で導いた最もオークスで勝てる位置取りは黄色に囲んだところ
2019年の結果
という結果でした。
カレンブーケドールが最も良い位置で競馬した結果11番人気2着でした。
この位置から勝ち切ったカレンブーケドールはまじで強かったんですけどブログをみてくれれば参考になったと思います。
ではここから今年の馬を考えるとも
展開が一番向きそうなのは・・・・・
サンクテュエール
なぜそこと思った人は多いと思う。
この馬は先行脚質ですが大外になってしまいました。ですがこの馬の長所は操縦性。
そして騎手はルメールです。
スタートである程度前目につけて直線で5.6番手の外に位置しているはずです。
時点は
ホウオウピースフル
前走フローラは狭いところから抜け出しての競馬になりました。あれでよく2着まで持ってきたなと印象です。
ウインマリリンは馬場を味方につけた好走だけにこの馬は強いです。
デアリングタクト
この馬は内枠に入ったのはマイナスです。
圧倒的な1番人気で冒険することもできず、馬の力を信じて大外ぶん回しでしょう。
能力があるので届くかもしれないが展開的にはかなり不利に感じます。
デゼル
こちらは1枠1番ですのでより辛いです。末脚が確実なので内に入らず大外でしょう。レーン騎手は東京では外国人騎手の中では特別うまいわけではない。中山などのトリッキーな競馬でこその騎手なので進んで買える騎手ではない。
これはあくまでも展開を考えた順番です。
最終的にはデータとか血統などいろいろな要素があるが展開予想をしてみると
◎サンクテュエール
◯ホウオウピースフル
△デアリングタクト
△デゼル
ぐらいでしょう。
では最後におもしろデータ
・1.2枠
・9番人気以内
・栗東
過去10年の成績は
3−2−3ー6
単勝回収率 483%
複勝回収率 207%
ちなみに過去5年では
クロノジェネシス2番人気3着
リリーノーブル4番人気2着
ラッキーライラック2番人気3着
モズカッチャン6番人気2着
シンハライト1番人気1着
アットザシーサイド4番人気11着
今年の該当馬は
全頭(笑)
その中から
前走10番手以下
0−0−0−4
前走10番手以内
3−2−3−2
これはまさかの3頭脱落で
アブレイズだけが残ってしまいました。
0−0−0−4の内訳もあったほうが良いと思ったので
ハブルバブル 4番人気9着 前走桜花賞6着
メデタシ 9番人気11着 前走桜花賞4着
桜花賞好走馬でもぶっ飛んでるんですからこの人気の3頭がどうなるか楽しみです。
ではみていただきありがとうございました。
川田の阪神は安定の強さを証明していた
川田攻略
リーディング2位の騎手を攻略すれば競馬にやくにたつのでルメールに引き続きしていきます。
阪神>中山、京都>東京
川田2017年以降の成績(芝)
着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|
204- 190- 143- 509/1046 | 19.5% | 37.7% | 51.3% | 79 | 95 |
この数字が基準になります。
競馬場別に成績を出すと
東京
年・年月 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | 7- 4- 8-22/41 | 17.1% | 26.8% | 46.3% | 40 | 75 |
2018年 | 4-12- 4-21/41 | 9.8% | 39.0% | 48.8% | 38 | 96 |
2017年 | 2- 2- 6-14/24 | 8.3% | 16.7% | 41.7% | 66 | 114 |
中山
年・年月 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | 6- 4- 2-10/22 | 27.3% | 45.5% | 54.5% | 113 | 107 |
2018年 | 4- 2- 0- 3/ 9 | 44.4% | 66.7% | 66.7% | 174 | 93 |
2017年 | 0- 1- 1-12/14 | 0.0% | 7.1% | 14.3% | 0 | 25 |
京都
年・年月 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | 24- 25- 11- 38/ 98 | 24.5% | 50.0% | 61.2% | 82 | 90 |
2018年 | 19- 18- 18- 68/123 | 15.4% | 30.1% | 44.7% | 79 | 110 |
2017年 | 16- 16- 16- 61/109 | 14.7% | 29.4% | 44.0% | 35 | 74 |
阪神
年・年月 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | 26- 12- 15- 48/101 | 25.7% | 37.6% | 52.5% | 89 | 83 |
2018年 | 26- 25- 19- 62/132 | 19.7% | 38.6% | 53.0% | 101 | 89 |
2017年 | 21- 23- 24- 48/116 | 18.1% | 37.9% | 58.6% | 75 | 124 |
この騎手も17年と18年以降で成績が激変した一人です。
競馬界は18年で大きな変革があったんでしょう。
TOPの二人に激変があったのでなにかがあったんでしょう。
関西圏では無類の強さを誇る騎手だが関東に行くと騎乗数を減らすので関東の人に認識されにくいですけど・・・
東京は少し苦手のようです。
この騎手は4角先頭とかまくりが得意な騎手なので東京のような広い競馬場はにがてなんでしょう。
この騎手はあまり関東の分析してもしょうがない騎手なので関西を中心に分析していきます。
え?ほんと?ルメールの成績は東京よりも中山がいいの?
ルメール攻略
現在の競馬界はルメールが中心になっている。
なのでルメールの予想をするのが一番的中への道。
みなさんはこの真実を知っていますか?
関東>関西
過去3年間のルメールの数字がこれだ!!
ルメール過去2017以降の成績(芝)
着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|
369- 248- 164- 538/1319 | 28.0% | 46.8% | 59.2% | 84 | 86 |
これがルメール騎手の基本的な標準になるので覚えましょう。
年別成績
年・年月 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | 105- 75- 45-162/387 | 27.1% | 46.5% | 58.1% | 77 | 82 |
2018年 | 137- 85- 61-180/463 | 29.6% | 47.9% | 61.1% | 86 | 85 |
2017年 | 127- 88- 58-196/469 | 27.1% | 45.8% | 58.2% | 87 | 89 |
だいたいどの年度も同じぐらいの成績なので基準にしやすいですね。
では場所別にみてみると
東京
年・年月 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | 36- 20- 14- 52/122 | 29.5% | 45.9% | 57.4% | 83 | 80 |
2018年 | 42- 14- 19- 42/117 | 35.9% | 47.9% | 64.1% | 102 | 93 |
2017年 | 39- 27- 16- 50/132 | 29.5% | 50.0% | 62.1% | 100 | 97 |
中山
年・年月 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | 20- 6- 4-25/55 | 36.4% | 47.3% | 54.5% | 104 | 73 |
2018年 | 27-10-12-20/69 | 39.1% | 53.6% | 71.0% | 101 | 96 |
2017年 | 9- 6- 4-16/35 | 25.7% | 42.9% | 54.3% | 80 | 93 |
京都
年・年月 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | 4- 7- 4-27/42 | 9.5% | 26.2% | 35.7% | 47 | 54 |
2018年 | 16-17- 3-37/73 | 21.9% | 45.2% | 49.3% | 79 | 72 |
2017年 | 21-15- 9-42/87 | 24.1% | 41.4% | 51.7% | 78 | 77 |
阪神
年・年月 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019年 | 16- 11- 2- 24/ 53 | 30.2% | 50.9% | 54.7% | 99 | 97 |
2018年 | 15- 17- 11- 33/ 76 | 19.7% | 42.1% | 56.6% | 68 | 79 |
2017年 | 28- 20- 14- 45/107 | 26.2% | 44.9% | 57.9% | 72 | 85 |
京都は3年とも
低調な数字で今年4勝しかしていないのは意外ではないでしょうか?
京都は基本的には東京とセットになることが多く東京中心に競馬が動いているので東京の母数が多くなるのはわかるんですけどあまりに低調である。
17年
東京 132
中山 35
京都 87
阪神 107
18年
東京 117
中山 69
京都 73
阪神 76
19年
東京 122
中山 55
京都 42
阪神 53
東京はあいかわらずの母数を誇っているが関西圏は激減している。
19年に至っては50鞍前後しかない。
17年は100近くあったのだから関東の騎手になったとした認識でいいだろう。
東京での成績は平均値よりの高く毎年コンスタントに成績を残している。
ただ東京=ルメールが認識されすぎたため回収率が下がってしまったのだろう。
ただ盲点になってりるのが中山ですね。
17年こそ低迷しているが慣れてきたのか東京よりもすごい成績をたたき出している。
このことはみんな気づいてないのでしょうか?
勝率は18.19年と連続で35%を超えるぐらいの成績です。
これはかなり分析のし甲斐のあるデータになりそうですね。
18.19年でしようと思います。
でも残念ながら金杯の週はバカンスのためにいないので帰ってきた週に更新します。
20年のスタートの京都、中山は分析しますので今後期待してください。
有馬記念の本命馬決定。やっぱりリスグラシューは消し
有馬記念攻略
2019年12月22日(日) 5回中山8日目 16頭 [15:25発走]
【11R】 第64回有馬記念
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝2500m (A)
印 | 番 | 馬名 | 性齢 | 替 騎手 | 父 |
---|---|---|---|---|---|
1 | スカーレットカラー | 牝4 | 岩田康誠 | ヴィクトワールピサ | |
2 | スワーヴリチャード | 牡5 | マーフィ | ハーツクライ | |
× | 3 | エタリオウ | 牡4 | 横山典弘 | ステイゴールド |
4 | スティッフェリオ | 牡5 | 丸山元気 | ステイゴールド | |
▲ | 5 | フィエールマン | 牡4 | *池添謙一 | ディープインパクト |
6 | リスグラシュー | 牝5 | レーン | ハーツクライ | |
7 | ワールドプレミア | 牡3 | 武豊 | ディープインパクト | |
8 | レイデオロ | 牡5 | *三浦皇成 | キングカメハメハ | |
○ | 9 | アーモンドアイ | 牝4 | ルメール | ロードカナロア |
◎ | 10 | サートゥルナーリア | 牡3 | スミヨン | ロードカナロア |
△ | 11 | キセキ | 牡5 | *ムーア | ルーラーシップ |
12 | クロコスミア | 牝6 | 藤岡佑介 | ステイゴールド | |
13 | アルアイン | 牡5 | *松山弘平 | ディープインパクト | |
△ | 14 | ヴェロックス | 牡3 | 川田将雅 | ジャスタウェイ |
15 | アエロリット | 牝5 | *津村明秀 | クロフネ | |
16 | シュヴァルグラン | 牡7 | *福永祐一 | ハーツクライ |
ワールドプレミア
アーモンドアイ
サートゥルナーリア
サートゥルナーリアは完全に中山巧者でしょう。
皐月賞のレースを見る限りここでは勝てると思う。
欧州の名手スミヨンが手放しで絶賛するぐらいなのでこの馬は強い。
てかこの有馬記念はG1馬ばかりなのでおもしろい。
こんなレースは好きな馬を応援するのが一番ですね。
当てたいな。
リスグラシュー無印の理由
サートゥルナーリアの本命の理由
連対率40%の人気薄の条件を今年は1頭該当。有馬記念
有馬記念攻略
個別の馬の分析はこれぐらいにして人気薄で好走する馬を分析
1番人気
馬名 | 単勝オッズ | 人気 | 着順 | 種牡馬 |
---|---|---|---|---|
レイデオロ | 2.2 | 1 | 2 | キングカメハメハ |
キタサンブラック | 1.9 | 1 | 1 | ブラックタイド |
サトノダイヤモンド | 2.6 | 1 | 1 | ディープインパクト |
ゴールドシップ | 4.1 | 1 | 8 | ステイゴールド |
ゴールドシップ | 3.5 | 1 | 3 | ステイゴールド |
オルフェーヴル | 1.6 | 1 | 1 | ステイゴールド |
ゴールドシップ | 2.7 | 1 | 1 | ステイゴールド |
オルフェーヴル | 2.2 | 1 | 1 | ステイゴールド |
ブエナビスタ | 1.7 | 1 | 2 | スペシャルウィーク |
ブエナビスタ | 3.4 | 1 | 2 | スペシャルウィーク |
集計期間:2009.12.27 ~ 2018.12.23
2番人気
馬名 | 単勝オッズ | 人気 | 着順 | 種牡馬 |
---|---|---|---|---|
キセキ | 5.9 | 2 | 5 | ルーラーシップ |
スワーヴリチャード | 4.5 | 2 | 4 | ハーツクライ |
キタサンブラック | 2.7 | 2 | 2 | ブラックタイド |
ラブリーデイ | 4.5 | 2 | 5 | キングカメハメハ |
エピファネイア | 4.0 | 2 | 5 | シンボリクリスエス |
ゴールドシップ | 4.4 | 2 | 3 | ステイゴールド |
ルーラーシップ | 3.7 | 2 | 3 | キングカメハメハ |
ブエナビスタ | 3.2 | 2 | 7 | スペシャルウィーク |
ヴィクトワールピサ | 8.4 | 2 | 1 | ネオユニヴァース |
ドリームジャーニー | 4.0 | 2 | 1 | ステイゴールド |
集計期間:2009.12.27 ~ 2018.12.23
やはり人気馬はきっちり走っていますね。
でも1番人気がかなり好走するので1番人気だけどけて検索してみましょう。
2番人気以下で分析
前走菊花賞、JC組で
着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|
2- 3- 1- 6/12 | 16.7% | 41.7% | 50.0% | 146 | 137 |
集計期間:2010.12.26 ~ 2018.12.23
該当馬
馬名 | 単勝オッズ | 人気 | 着順 | 種牡馬 |
---|---|---|---|---|
ブラストワンピース | 8.9 | 3 | 1 | ハービンジャー |
キセキ | 5.9 | 2 | 5 | ルーラーシップ |
キタサンブラック | 2.7 | 2 | 2 | ブラックタイド |
ゴールドアクター | 7.9 | 3 | 3 | スクリーンヒーロー |
サウンズオブアース | 8.7 | 4 | 8 | ネオユニヴァース |
サウンズオブアース | 9.9 | 5 | 2 | ネオユニヴァース |
ラブリーデイ | 4.5 | 2 | 5 | キングカメハメハ |
リアファル | 5.6 | 3 | 16 | ゼンノロブロイ |
ジェンティルドンナ | 8.7 | 4 | 1 | ディープインパクト |
ジャスタウェイ | 4.6 | 3 | 4 | ハーツクライ |
エイシンフラッシュ | 26.8 | 7 | 2 | King's Best |
エイシンフラッシュ | 12.6 | 5 | 7 | King's Best |
集計期間:2010.12.26 ~ 2018.12.23
今年の該当馬は1頭だけ
4番人気以下での好走馬
馬名S | 人気 | 着順 | 前走レース名 | 前走人気 | 前走着順 |
---|---|---|---|---|---|
シュヴァルグラン | 9 | 3 | JCG1 | 5 | 4 |
クイーンズリング | 8 | 2 | エリザベG1 | 8 | 7 |
ゴールドアクター | 8 | 1 | アルゼンHG2 | 1 | 1 |
サウンズオブアース | 5 | 2 | JCG1 | 5 | 5 |
キタサンブラック | 4 | 3 | 菊花賞G1 | 5 | 1 |
ジェンティルドンナ | 4 | 1 | JCG1 | 1 | 4 |
トゥザワールド | 9 | 2 | 菊花賞G1 | 2 | 16 |
ウインバリアシオン | 4 | 2 | 金鯱賞G2 | 8 | 3 |
オーシャンブルー | 10 | 2 | 金鯱賞G2 | 6 | 1 |
エイシンフラッシュ | 7 | 2 | JCG1 | 5 | 8 |
トゥザグローリー | 9 | 3 | JCG1 | 8 | 11 |
トゥザグローリー | 14 | 3 | 中日新聞HG3 | 1 | 1 |
エアシェイディ | 11 | 3 | JCG1 | 11 | 5 |
集計期間:2009.12.27 ~ 2018.12.23
有馬記念のトレンドはリピーター!
去年2着がレイデオロ
去年3着、一昨年3着のシュヴァルグラン
去年5着のキセキ
一昨年4着のスワーヴリチャード
このあたりがリピーターとしての資格がある。
6歳以上の馬の成績
着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
---|---|---|---|---|---|
0- 0- 2-35/37 | 0.0% | 0.0% | 5.4% | 0 | 20 |
集計期間:2009.12.27 ~ 2018.12.23
7,8歳でエアシェイディ
5,6歳でシュヴァルグラン
エアシェイディが10年前なので11年前は入っていません・・・
3年連続はナイスネイチャがしているが2年連続が現在のトレンド。
シュヴァルグラン厳しいのでは??
アーモンドアイ
フィエールマン
ワールドプレミア